スポンサード リンク

2008/05/23

簡易金型って何?

簡易金型とは主に試作品やロットの少ないものを生産するのに適した金型といった所でしょうか。

本来の金型よりも簡単な構造であったりで金型が短時間で作ることが出来きます。

製品開発において用いられる試作手法であるラピッドプロトタイピングで従来なら積層造形法が主に使用されていましたが、表面の後処理の問題やまた精度において使用される素材などといろいろな制限があるなどの短所がありました。


簡易金型の種類と特徴としては

アルミ合金製 簡易金型
 比較的に精度もありまた小規模なら量産金型としても使える。
 鉄鋼よりも加工が早い。

電鋳金型
 原型を元に忠実で細密に再現する事ができる。
 ある程度なら小規模な量産に使用されている場合もあります。

樹脂製金型
 とにかく納期的に短期間で製造する事が出来る。
 しかしその反面で、耐久性に劣ります。

コンクリート製金型
 短期間で作る事が出来るが、精度はやや劣ります。

積層金型
 金属板をレーザー等を使って切り抜いて積層する事で金型を造る。