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2008/12/01

金型の粗加工用工具が進化

タンガロイから高硬度材の加工専用のチップブレーカが発売されました。刃先交換式工具であるTACミルシリーズ。

特徴として、金型の粗加工で今までの丸こまタイプのカッターに比べ、2~6倍の能率で加工できるそうです。

新しいチップブレーカは、切削抵抗を低減するために、すくい角を大きく、また切削温度の上昇を抑えたり、刃先処理の工夫しています。
それにより耐欠損性と耐チッピング性が向上。また、新開発されたPVD材種である「AH730」を採用したことで耐摩耗性能が向上。

今までは加工上、突き出しが長いとびびりが発生しやすかった金型の直彫り加工に対しても安定な加工ができ、また焼き入れ材(焼き入れ後)の加工も可能なため時間短縮やコスト低減にもなる。



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